2012年8月15日水曜日

サッカー少年が

サッカー少年の全てがバカなのではない。サッカー少年の父親全てがバカというのでもない。けれども、たいていのサッカー少年はバカで,サッカー少年の父親はバカである。私自身がかつてサッカー少年だったから,そして息子がサッカー少年だから,だったからわかるのだ。私と息子は間違いなくバカである。

2012年3月9日金曜日

肌寒い、こんな季節に

理由ははっきりとはしないのだけれど。夏の風景を思い出している。
絵の中には顔もはっきりしない彼女がいる。それが彼女であることはまちがいない。うすぼんやりとした夏の景色、公園通り。
あのころ、彼女は若く美しかった。僕も若かった。

2012年2月20日月曜日

あと10日で

やってくる又三郎をつれてくるのは、今年はきっと代用ウミガメだ。

2012年2月19日日曜日

誰のために

それは少し正確ではない。誰に読んでもらうために書くのか。
僕はいつも自分のために書いてきたし、それは変わらないと思う。けれど、あのとき読んでくれる人を失ったときに、僕は宛名のついた作品としての手紙を書くことをやめてしまった。
そして長い、長い時間が過ぎてしまったのだ。過ぎて行くのだ。けれど、今ネットの上に、この広い空間の中に、ひとつの名前をみつけた。僕は、架空ではあるけれども、読んでくれる人。読んでくれるかもしれない人をみつけたのだ。みつけた気がするのだ。
「満月に近い月が出ている」・・・・みつけた。